昨年は、中国ロックダウン(都市封鎖)、電子部品のひっ迫、ウクライナ戦争、インフレーション、過激な円安など、激しく変化する世の中において、当社にとっても厳しい1年になりました。自動車業界全般としても生き残りをかけた1年になったかと思います。この厳しい状況の中、社員の尽力には大変感謝しております。今年は残念ながら、一部電子部品のひっ迫により厳しい状況…