ハーレーダビッドソンジャパン(野田一夫代表)は、2022年の新規登録台数が5年ぶりに1万台を超える見通しであると発表した。新型車の販売が好調だったほか、販売店網の競争力強化に取り組んだことが奏功した。同社は今後もブランド力強化に取り組み、販売増を目指す。