【宇都宮】日本自動車連盟(JAF)栃木支部(岩瀬裕昭支部長)は、秋の交通安全県民総ぐるみ運動で鹿沼警察署や交通団体らに協力し、鹿沼市仲町地内にある「まちの駅・新鹿沼宿」西側広場にシートベルトコンビンサーを持ち込んでシートベルト着用の重要さをアピールした=写真。イベント当日は、栃木県が「夜間走行中の原則ハイビーム」と「飲酒運転根絶」を強化する日と定…