日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた「第53回整備需要等の動向調査」(7月調査)によると、7~12月の予想総整備売上高のDI(業況判断指数=プラスと回答した事業者の割合からマイナスと回答した事業者の割合を引いた数値)が、前半期比で5・2㌽減のマイナス26・5となった。予想総入庫台数DIも同5・3㌽減のマイナス28・9となり…