ホンダの「チームHRC」(長島哲太選手、高橋巧選手、イケル・レクオーナ選手)が7日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された二輪車の鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)で2014年以来8年ぶりに優勝を飾った。ホンダの優勝は通算28回目となった。鈴鹿8耐は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け20、21年は開催を見送ったが、3年ぶりに開催した。

 優勝したチームHRCは、スタート直後を除いて1位を独走し、終始安定した走りで最終的に214周を走り切った。ホンダ・レーシング(HRC、埼玉県朝霞市)の渡辺康治社長は「創立40周年の年に優勝できうれしく思っている」とコメントした。

 7日の決勝レースには約2万8千人が来場した。4日からの予選などを含めた大会期間全体の延べ来場者数は約4万4千人に達した。