リアルタイムモニタリングのイメージ図

ブリヂストンは、走行中のタイヤの状態を数分間隔で把握できる新サービス「リアルタイムモニタリング」を9月20日から、国内の複数の輸送事業者に提供すると発表した。ロードサービスとの連携が可能など、タイヤ起因の運行トラブルの未然防止や異常発生時の早期復旧につながるサービスだという。今後は物流を足元から支えることを訴求し、社会価値と顧客価値の創出を目指す…