セイビーは全国でのサービス提供基盤を構築した

 出張型自動車整備サービス「セイビー」を手がけるSeibii(佐川悠代表取締役CEO、東京都港区)は16日、九州電力と業務提携契約を締結したと発表した。九電が全国で提供している電気自動車(EV)のシェアリングサービス「ウィーブ」の車両の整備やメンテナンスで協力する。セイビーは4月末に未稼働だった長崎県でもサービスを開始しており、47都道府県でサービスを提供できる体制を整えている。

 九電は、分譲マンション向けに居住者専用のEVカーシェアサービス「ウィーブ」を2020年12月に開始した。現在の提供エリアは九州と首都圏だけだが、20日からはエリアを全国に拡大する予定だ。