グッドスピードが発表した2021年10月~22年3月期連結決算は売上高が前年同期比25・1%増の258億円、営業利益が同79・8%増の3億円だった。新規出店の効果で中古車の販売や買取が好調だったほか、整備や板金、保険などの付帯サービス関連も伸びた。一方で、チャンピオン76(鈴木康介社長、名古屋市千種区)のM&A(買収&合併)に伴う負ののれんが前期…