セイコーエプソンは、ロシアのウクライナ侵攻によって被害を受けた被災者へ人道支援を実施すると発表した。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と日本赤十字社を通じて、100万㌦(約1億1千万円)を寄付する。エプソングループでは社員からの寄付も募る。また、同社はロシアとベラルーシとの取引を原則停止する。