九州・沖縄地区の11月の新車販売台数(登録車+軽自動車)は、前年同月比16・0%減の4万406台となり、5カ月連続で前年実績を下回った。登録車、軽自動車ともに前年割れし、特に軽自動車は全国の減少率を4・8㌽上回る落ち込みとなった。新車の供給量の改善は進んでいるものの、いまだに過去最高レベルの受注残を抱えているディーラーも多く、早期の生産回復が期待…
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九州・沖縄地区の11月の新車販売台数(登録車+軽自動車)は、前年同月比16・0%減の4万406台となり、5カ月連続で前年実績を下回った。登録車、軽自動車ともに前年割れし、特に軽自動車は全国の減少率を4・8㌽上回る落ち込みとなった。新車の供給量の改善は進んでいるものの、いまだに過去最高レベルの受注残を抱えているディーラーも多く、早期の生産回復が期待…
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