中古車一括査定サイト「ナビクル」を運営するエイチームライフスタイル(間瀬文雄社長、名古屋市中村区)は16日、10月1日から適用される「ナンバープレートの表示に関する新基準の実態調査」を公表した。ナビクルのメールマガジン登録ユーザーと車買取事業者を対象にアンケートを実施し、ナンバープレートの新基準が適用されることを知っているか質問したところ「いいえ」の回答が64・1%を占めた。

 法律改正に伴い、10月以降に初めて登録を受ける車両を対象に、前面のナンバープレートは上向き10度~下向き10度までなどとする制限が設けられる。一般ユーザーはナンバープレートの新基準を認知していると思うかと車買取事業者に質問したところ、約9割が「一般のお客さまに認知されていないと感じている」と回答した。ナンバープレートの違反で多いと思うものについては「カバーをしている」が44・4%と最も多かった。次いで「折り曲げている」が22・2%だった。