会長に就任し、第一に会員企業と軽自動車ユーザーの役に立ちたいということを念頭に置いた。その上で「軽自動車はライフラインといわれるぐらいの生活必需品。買物や通勤など全てにおいて老若男女に使われている。また山梨県においてもユーザーは女性と高齢者が突出しており、しっかりと軽自動車の安全・安心を訴え、業界を発展させていきたい」と、決意を語る。このため、ラ…