アマダは、2022年3月期の営業損益見通しを期初予想比20%増の360億円に上方修正したと発表した。売上高は同7・1%増の3千億円、最終損益は同23・8%増の260億円を予想する。22年4~6月期の受注動向において、北米や欧州を中心に当初の想定を大幅に上回った。その後も堅調な需要が見込めるとして通期予想を引き上げた。
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
アマダは、2022年3月期の営業損益見通しを期初予想比20%増の360億円に上方修正したと発表した。売上高は同7・1%増の3千億円、最終損益は同23・8%増の260億円を予想する。22年4~6月期の受注動向において、北米や欧州を中心に当初の想定を大幅に上回った。その後も堅調な需要が見込めるとして通期予想を引き上げた。
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。