マツダとミズノが共同開発したドライビングシューズが、当初計画していた1100足分を完売した。6日にクラウドファンディングサイト「マクアケ」で予約注文の受付を開始し、8日までにすべての受注枠が埋まった。想定を上回る注文があったため、両社は9日、250足分の受注枠を追加した。

 同ドライビングシューズは、両社が本業で培ってきた技術を生かして開発した商品。足首の動きをアシストする構造や足裏からの情報を正確に伝達するソールを採用するなどしてペダル操作の負担軽減や精度を向上できるほか、シューズデザイナーとカーデザイナーが共同で設計したデザインも特徴だ。

 予約注文は6日の午後2時に開始し、2日と9時間18分で生産予定数に達した。1100足については先着順で3万5200~3万9600円(消費税込み)で販売する。約1千人が購入し、総額で約4千万円が集まった。

 追加した250足は4万1800円で販売する。納品は2022年8月末になる見通しだ。