日立アステモ(ブリス・コッホ代表取締役プレジデント&CEO、東京都千代田区)は、マツダの電気自動車(EV)「MX―30」のEVモデルに、モーターとインバーターが採用されたと発表した。モーターは高出力で高効率、インバーターは直接水冷型両面冷却パワーモジュールにより小型・高出力化を実現している。
日立アステモ(ブリス・コッホ代表取締役プレジデント&CEO、東京都千代田区)は、マツダの電気自動車(EV)「MX―30」のEVモデルに、モーターとインバーターが採用されたと発表した。モーターは高出力で高効率、インバーターは直接水冷型両面冷却パワーモジュールにより小型・高出力化を実現している。