物体検出結果の例

ZMP(谷口恒社長、東京都文京区)は、同社の自動運転・AI(人工知能)技術開発用ロボットカー「ロボカー1/10X」向けに、ディープラーニングによるリアルタイム物体検出ツールの提供を開始したと発表した。カメラ映像に含まれる複数の物体をリアルタイムで検出しながらの走行が可能で、自動運転やAI技術の開発などで使用する自動車・部品メーカーや研究教育機関な…