栃木トヨペット(荒川徹三社長)は、県内の13の児童養護施設にカップ麺3千個を寄贈した。寄贈は、社会公共の福祉に貢献するという経営理念と誰一人取り残さないというSDGsの精神を具現化したもの。2015年からスタートし、今回で7回目。寄贈式で同社真岡店の髙松加奈恵さんと鹿沼店の長谷川実季さんが栃木県児童養護施設等連絡協議会の福田雅章会長に善意を手渡し…