自動車技術会(寺師茂樹会長)は、「第19回学生フォーミュラ日本大会2021」を9月7~11日の5日間、エコパ(静岡県掛川市)で開催すると発表した。今大会は、ガソリン自動車クラスに63チーム、電気自動車クラスに12チームの合計75チームが出場する。
学生フォーミュラは、学生が実際に車両を設計、製作してコース上で車両走行性能を実証する競技会。前回大会が新型コロナウイルスの影響で中止になったこともあり、今大会はルールを一部緩和し、静的審査にオンライン方式を採用する。
自動車技術会(寺師茂樹会長)は、「第19回学生フォーミュラ日本大会2021」を9月7~11日の5日間、エコパ(静岡県掛川市)で開催すると発表した。今大会は、ガソリン自動車クラスに63チーム、電気自動車クラスに12チームの合計75チームが出場する。
学生フォーミュラは、学生が実際に車両を設計、製作してコース上で車両走行性能を実証する競技会。前回大会が新型コロナウイルスの影響で中止になったこともあり、今大会はルールを一部緩和し、静的審査にオンライン方式を採用する。