日清紡ホールディングスの村上雅洋社長は10日、2020年12月期決算会見内で、燃料電池車(FCV)用カーボンセパレーター事業への参入を検討していることを明らかにした。すでに試作品を製作しており、まずはトラックやバスなど商用車での採用を見込...
関連記事
オートリブ、ベトナム初の工場開設 エアバッグクッションを生産
- 2025年12月18日|自動車部品・素材・サプライヤー

ホンダ、アステモを子会社化 ソフトやAI開発加速 新規株式公開も視野
- 2025年12月18日|自動車メーカー, 自動車部品・素材・サプライヤー














