一般ユーザー向けに買い取りや自動車リサイクルをPRするのぼりを制作し、組合員に配布した

宮城県中古自動車解体再生部品卸協同組合(MTK、平地健理事長、仙台市宮城野区)は、2019年3月に策定した中期ビジョンに沿って、一般ユーザーからの認知度向上を目指した取り組みを進めている。組合員の会社に足を運んでもらうきっかけを作るため、現在までにのぼりの作成やMTKのホームページ改良などを行った。組合員の強みを生かしつつ、個社ではできない事業を…