【千葉】千葉マツダ(大木康正社長)は、千葉県自動車整備専門学校(CATS―I、矢部明理事長・学校長)にエーミング(機能調整)を学ぶための作業ツールを教材として寄贈した=写真。大木社長が袖ケ浦市の同校を訪れ、矢部繁光事務局長に教材を手渡した。寄贈したツールは、レーザー墨出し器、レーザー距離計、ターゲットボードとスタンドがセットになったもの。昨年4月…