JDパワージャパン(山本浩二社長、東京都港区)は19日、新車購入後2~9カ月のユーザーに聞き取りし不具合指摘件数を集計した「2020年日本自動車初期品質調査」の結果を公表した。総合ブランドランキングでは、ホンダが初めて1位を獲得した。ラグジュアリーブランドではレクサスが2年連続トップとなった。

 同調査は今回で10回目。外装や走行性能など8分野、233項目で聴取した。20年調査の総合不具合指摘件数は100台当たり平均60件で、前回調査から6㌽改善した。指摘件数の傾向としてエンジンや内装などで減少が目立つ一方、安全装備や先進技術関連で増えつつあるという。