長野原町の水陸両用バス

埼玉工業大学や群馬県長野原町など5団体は、水陸両用バスの自動運転・運航システム構築に関する共同開発を開始する。日本財団との共同プロジェクトで、2025年をめどに水陸両用バスの自動化を目指す。観光アトラクションとしての使用に加え、その後は物流の効率化に生かしていく考え。3日、遊びの基地NOA(群馬県長野原町)で開催した記者会見で実証実験の概要などを…