ケーヒンは4日に開催した取締役会で、空調事業を手掛ける中国連結子会社の全ての持分株式(約55%)を現地の車載空調機器メーカーに譲渡することを決めたと発表した。譲渡価格は約11億円。 ケーヒンの完全子会社であるケーヒン・サーマル・テクノロジ...
関連記事
住友電工、住友理工へのTOBが成立 完全子会社化で上場廃止へ
- 2025年12月16日|自動車部品・素材・サプライヤー

連載「採用戦線’26」部品メーカーアンケート(5)接点づくり
- 2025年12月16日|自動車部品・素材・サプライヤー, 連載・インタビュー

日本金属、トヨタ自動車と共同で燃料電池向けセパレーターの特許申請
- 2025年12月16日|自動車部品・素材・サプライヤー













