①2020年は一言でいうと難しい年になる。世界情勢は不透明だ。国内も消費増税の影響がいつまで続くかわからない。ただ、五輪でクルマの需要は高まるかもしれないが、その後の先行きもわからない。明るい材料はなかなかない。②来年度には新たな中期経営計画が始まる。車種やパワートレインでいえばSUVやPHEV、地域でいえばASEANが当社の強みだが、新技術対応…