大同特殊鋼は15日、ホットスタンプの金型用鋼を今月に投入すると発表した。従来品と比べて熱伝導率と軟化抵抗が高く、冷却時間を短縮するとともに、金型の長寿命化を実現できる。2020年度に1億円の売上高を目指す。 一般的にホットスタンピングで用...
関連記事
太平洋工業、TOB期限を延長 2026年1月13日まで
- 2025年12月23日|自動車部品・素材・サプライヤー
〈人事・組織〉豊田合成/豊田通商/トーヨータイヤ/ニッパツ ほか
- 2025年12月23日|人事・組織改正, 自動車部品・素材・サプライヤー
チューリング、ラボを置く東京・大田区に本社移転へ 開発の加速が狙い
- 2025年12月23日|自動車部品・素材・サプライヤー














