ニューヨークの地下鉄の新型車両を、川崎重工業が大量受注した。2020年から納入される車両は、追加発注契約も含めると約1600台、総額4千億円規模だとか。ドアの幅が従来車両より約20センチ広いため、ラッシュアワーでも乗り降りしやすく運行遅延も減らせると期待されている◆クルマ社会といわれる米国でも、ニューヨークだけは公共交通がかなり充実する。イエロー…
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ニューヨークの地下鉄の新型車両を、川崎重工業が大量受注した。2020年から納入される車両は、追加発注契約も含めると約1600台、総額4千億円規模だとか。ドアの幅が従来車両より約20センチ広いため、ラッシュアワーでも乗り降りしやすく運行遅延も減らせると期待されている◆クルマ社会といわれる米国でも、ニューヨークだけは公共交通がかなり充実する。イエロー…
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