旭化成は、約75億円を投じて日米の製造拠点でリチウムイオン二次電池用セパレータの生産能力を増強すると発表した。同社グループのセパレータの生産能力は、今回の増強で年間約11億平方メートルとなる。同社では現在、乾式のセパレータを米国ノースカロ...
関連記事
〈行事予定〉2025/12/15~21
- 2025年12月13日|自動車部品・素材・サプライヤー
アステモ、広告キャンペーンで駅ジャック 幅広い層に企業アピール
- 2025年12月13日|自動車部品・素材・サプライヤー

タイとカンボジアの紛争、日系サプライヤーが現地工場の操業を停止
- 2025年12月13日|自動車部品・素材・サプライヤー















