近畿経済産業局は17日、管内の中小企業による優れた製品や技術を選んだ「関西ものづくり新撰2018」として22件を選出したと発表した。自動車部品関連では、日伸工業(清水貴之社長、大津市)が「車載電池用端子部品のプレス一体化加工技術」で4年連続の選出となった。“優れた”“売れる”製品や技術を選ぶものづくり新撰は今回で6回目で、47件の応募の中から選出…
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近畿経済産業局は17日、管内の中小企業による優れた製品や技術を選んだ「関西ものづくり新撰2018」として22件を選出したと発表した。自動車部品関連では、日伸工業(清水貴之社長、大津市)が「車載電池用端子部品のプレス一体化加工技術」で4年連続の選出となった。“優れた”“売れる”製品や技術を選ぶものづくり新撰は今回で6回目で、47件の応募の中から選出…
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