統括会社の大阪スバル(山藤和典社長)を含む近畿のスバルグループ(兵庫スバル、京都スバル、滋賀スバル)4社は、2017年度上期(4~9月)の新車販売計画を前年同期比21・3%増の9320台に設定した。軽自動車は9・9%増の1271台で、販売好調な「インプレッサ」や新型「XV」が貢献する登録車は23・3%増の8049台を見込む。また、中古車は21・3…