【長野】長野県自動車整備振興会(井堀雅秀会長)は、協業・協同組合研修会を開催した。「組合員工場の活性化」をテーマに、業界で生き残るにはどのような取り組みが必要か、懇談会形式により事業者と意見交換した。同研修は2月下旬から3月上旬にかけて県内5会場で実施、246人が参加した。1962年に指定制度が確立され57年が経つ。振興会の吉澤定幸専務は改めて「…