UDトラックスは、コネクティビティー技術を搭載したトラックのグローバル展開を強化し、2025年までに国内外で累計15万台の販売を目指す。車両から常時データを収集するコネクテッドサービスの拡大によって、車両状態の遠隔診断を可能とし、運送事業者の稼働率向上などに貢献する。これまでは国内を中心に5万台を販売したが、今後はオーストラリアなど海外展開を本格…