京都府の2018年上期(1~6月)の新車市場は前年同期比2・4%減の5万2063台と落ち込んだ。近畿地区で最もマイナス幅が大きかったが、一昨年同期比では9・0%の増加となっている。内訳は登録車が3・3%減だった。銘柄別ではトップのトヨタが9・5%減で、日産とホンダも微減と上位3銘柄が振るわず、市場をけん引できなかった。一方、久々の新型車がヒットし…
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京都府の2018年上期(1~6月)の新車市場は前年同期比2・4%減の5万2063台と落ち込んだ。近畿地区で最もマイナス幅が大きかったが、一昨年同期比では9・0%の増加となっている。内訳は登録車が3・3%減だった。銘柄別ではトップのトヨタが9・5%減で、日産とホンダも微減と上位3銘柄が振るわず、市場をけん引できなかった。一方、久々の新型車がヒットし…
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