ロームグループのラピスセミコンダクタは、電源工事不要で工作機械などの稼働状況を簡単にモニタリングできる電流検出用中継基板「CTセンサーシールド2」の販売を開始した。新製品は無線通信マイコンボード「ラズライト920J」と市販のクリップ式CTセンサーを接続するシールド基板。シールド基板を使ってラズライト920JとCTセンサーによるセンサノードを構成す…
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ロームグループのラピスセミコンダクタは、電源工事不要で工作機械などの稼働状況を簡単にモニタリングできる電流検出用中継基板「CTセンサーシールド2」の販売を開始した。新製品は無線通信マイコンボード「ラズライト920J」と市販のクリップ式CTセンサーを接続するシールド基板。シールド基板を使ってラズライト920JとCTセンサーによるセンサノードを構成す…
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