グローバル人材の転職支援を行うロバート・ウォルターズ・ジャパン(デイビッド・スワン社長、東京都渋谷区)は19日、グローバル人材を対象に行ったアンケート調査の結果を発表し、回答者の96%が「英語力は転職に有利」と実感していることがわかった。グローバリゼーションの流れが加速し、バイリンガル人材を必要とする企業が増えている中、働き手も英語力の必要性を感…