自ら組み立てた車の走り抜ける姿に子供たちから歓声が湧いた

NPO法人の日本ソープボックスダービー(阿野安雄理事長、神奈川県秦野市)は、ネッツトヨタ富山、東京大学海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトと共同で子供向けイベントを開催した。東京大学駒場祭の中で行ったもので今年で4回目となる。ソープボックスダービーは、動力源を持たない簡易的なカートに乗り、重力だけで下り坂のコースをいかに早く走り切るかを競う。今…