Objet1000で造形したシリンダーブロックを持つ林社長

機械商社のアルテックは19日、インクジェット方式では造形サイズが最大の米ストラタシス製工業用3Dプリンター「Objet1000」のマスコミ向け見学会を、国内で初めて同機を導入したエムトピア(林廣守社長、大阪府東大阪市)の本社で開催した。見学会ではアルテックの岡部泰三3Dプリンタ営業課長がObjet1000の概要を紹介。インクジェット方式では最大の…