日本精工は、日本を含むグローバルで軸受けの生産能力を毎年5%ずつ引き上げる。毎年、設備投資の半数に当たる200億円以上を老朽化の進んだ既存設備の更新に投資し、工場の規模を維持しながら生産能力を高めていく。自動車生産の拡大とともに軸受けの販売が伸長しており、生産能力の強化が不可欠となっている。既存設備への更新投資により、効率的に能力増強を図るととも…