「真面目に働く社員の幸福と公共の福祉貢献が経営理念」と語るのは、栃木トヨペットの新井祥司社長。この経営理念に沿った活動として同社は6月5日に栃木県にシモツケの苗木300本と壬生町の「獨協医科大学」に福祉車両1台・車いす20台をそれぞれ寄贈した。苗木の寄贈はトヨタ自動車とともに実施する、今回で39回目を迎える「グリーンキャンペーン」の一環で獨協医科…