日刊自動車新聞社が「整備事業者アワード2026」活動報告会 地域との関わり方など事例共有

  • 自動車整備・板金塗装
  • 2026年10月30日 05:00

日刊自動車新聞社は10月29日、都内で「整備事業者アワード活動報告会2026」を開催した。アワードの地域貢献領域で受賞した3社が、それぞれの取り組み事例を発表。参加者同士でグループワークを行い、地域との関わり方などで意見交換したほか、好事例を共有した。

黒田モーター商会(黒田誉喜社長、三重県四日市市)、関モータース(関文隆代表、長野県諏訪市)、赤碕ダイハツ(上田啓悟社長、鳥取県琴浦町)が活動内容を紹介した。黒田社長は、事業継続計画(BCP)の観点から「防災の日常化」を呼び掛けた。関代表は受賞したレンタカー事業を立ち上げ当初から振り返り、「苦しい時に手を差し伸べてくれる人が支えになった」と話した。上田社長は地域の整備事業者ネットワーク構築について、「(企業に)余力があるうちに組まないと(地域連携は)無理では」と早期に着手する必要性を訴えた。

グループワークでは、参加者が3グループに分かれて意見交換を行った。人材確保や集客、利用者から適切な対価をもらうための顧客対応などについて、具体的な事例を話し合った。

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