トヨタカローラ埼玉(TCS、茂木喜明社長)は、SDGs(持続可能な開発目標)活動を多面的に展開している。2026年5月に、不用品寄付サービスの「キフコレ」が全拠点で開始しただけでなく、廃棄予定のエンジニアウェアをアップサイクルしてできたゴルフラウンドトートバッグの販売がスタートした。
TCSのSDGs活動の源流には、コンセプト・こだわりに掲げる「よろこびに、つづく道。」がある。茂木喜嗣副社長は「社員が中心となって取り組む中で、地域社会やお客さまとの結びつきを深め、SDGsの輪を広げていきたい」と述べた。
TCSはこれまで、自動車の不要部品などでアップサイクルを実施してきた。今回はデザイン刷新により廃棄予定のエンジニアウェアで挑戦し、オリジナルのゴルフラウンドトートバッグに生まれ変わった。5月8日から各拠点で販売を開始。担当者は「TCSの活動を幅広く知っていただく契機にしたい」と話した。
また、5月16日から開始した「キフコレ」は、埼玉県東松山市のリユース業者の浜屋が展開するサービス。顧客や従業員から不用品を回収して浜屋に寄付することで、水浄化剤の寄付、障がい者の就労支援などに貢献できるという。担当者は「お客さまと社員のSDGs意識向上につなげたい」と期待を込めた。




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