【ホンダカーズ東京】帰宅困難者の受け入れ体制を強化

  • 2026年6月4日 05:00
  • PR

ホンダカーズ東京(石田博社長)は、地震発生時の帰宅困難者を受け入れる体制を整えている。押上店(東京都墨田区)に続き、江戸川店(同江戸川区)にも水道水直結型の非常用貯水タンクを設置した。一時滞在施設として設備や備蓄品などを用意し、社是に掲げる「社業の発展を通して社会に貢献」に結び付ける。

同社は「普段から地域に支えられている企業だからこそ、非常時には地域を支える側でありたい」と考える。このため、今回のような帰宅困難者の受け入れ対策を地域のために講じることは自然な流れだったという。

自治体からの打診を受け、墨田区(2023年9月)、江戸川区(25年3月)のそれぞれと帰宅困難者の支援に関して協定を締結した。押上店と江戸川店の両店舗には、帰宅困難者100人の受け入れを想定し、飲料水や食料(3日分)の備蓄、トイレの提供などを行う。墨田区とは、26年3月5日に一時滞在施設としての訓練を実施し、東京都のシステムが実際に運用できるか確認も行った。自治体のニーズがあれば帰宅困難者を受け入れられる店舗を広げていきたいとしている。

11年の東日本大震災や19年の房総半島台風をきっかけに災害時の受け入れ体制を強化する機運が高まった。地域住民に日ごろの感謝を伝える活動の一つとして注力していく。

お問い合わせ
  • 株式会社ホンダカーズ東京
会社情報

関連記事

お問い合わせ
  • 株式会社ホンダカーズ東京
会社情報