2026年1月の新車販売ランキング、N-BOXが3カ月連続トップ 低金利ローンなど販促策が奏功

  • 自動車流通・新車ディーラー
  • 2026年2月6日 05:00

2026年1月の車名別新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、ホンダの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」が前年同月比0.9%増の1万6534台となり、3カ月連続でトップだった。高いブランド力に加え、低金利ローンなどの販売促進策の効果で前年同月を上回る販売台数となった。登録車はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」(総合3位)が17カ月連続で首位をキープしたものの、販売台数は供給制約の影響で同31.2%減の1万1192台と大幅に減少した。

日本自動車販売協会連合会(自販連、加藤敏彦会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)が2月5日に発表した統計をまとめた。総合2位のスズキの軽「スペーシア」は新型車効果が一服したため、同5.6%減の1万4048台だった。

このほか、25年半ばから後半にかけて全面改良したモデルは、順調に実績を伸ばした。ダイハツ工業の「ムーヴ」は同27.7%増の1万533台(同4位)、日産自動車の「ルークス」も同41.0%増の9328台(同7位)だった。

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