トヨタ自動車の2025年世界販売台数は、前年比3.7%増の1053万6807台となり、暦年として過去最高を更新した。2年ぶりのプラスで、1000万台超えは3年連続。北米や日本などで好調なハイブリッド車(HV)が下支えした。世界販売台数に占める電動車比率は過去最高の47.4%を記録。2年連続で40%を超えた。
海外販売は同3.6%増の903万5544台で暦年として過去最高だった。北米や日本、中国などでHVが好調だった。国内販売は同4.1%増の150万1263台だった。
世界生産は同4.5%増の995万904台となり、2年ぶりに前年実績を上回った。海外生産は同4.4%増の667万5276台で暦年の過去最高を記録。「カムリ」「シエナ」などのHVが好調な北米に加え、「bZ3X」「bZ5」など新型電気自動車(EV)が伸長した中国もプラスだった。国内生産は同4.7%増の327万5628台だった。
12月単月の世界販売は同2.8%増の93万459台、世界生産は同0.5%減の76万7085台だった。
また、25年のレクサスの世界販売台数は、同3.6%増の88万2231台で過去最高を更新した。北米では「RX」「NX」「TX」などの主力車種が好調で、販売台数は同7.5%増の40万8070台と過去最高だった。日本や中国も前年実績を上回った。



















