ホンダは1月5日、稼働を停止している中国工場を16日まで停止を延長することを明らかにした。半導体供給不足の影響が続いている。対象は広汽集団との合弁「広汽本田汽車」の3工場。当初は12月29~1月2日までを停止期間としていた。
国内工場も1月5、6日は停止し、7~9日は減産する計画だ。
オランダの中国系半導体メーカーであるネクスペリアの出荷停止を受け、ホンダは2025年10~11月にメキシコ工場を停止。米国とカナダでも生産調整を行った。この影響で今期は営業利益で1500億円減る見通しを示しているが、中国と国内工場の稼働停止分は含まれていない。

















