「ジャパンモビリティショー関西2025/第13回大阪モーターショー」(5)用品大賞・自販連コーナーほか

  • 近畿圏
  • 2025年12月3日 05:00

 ◆日刊自動車新聞用品大賞コーナー:快適なドライビングに貢献する先進的な機能を訴求

 「ジャパンモビリティショー関西2025/第13回大阪モーターショー」では、日刊自動車新聞社が主催する「用品大賞」コーナーが登場。第37回(2024年)と第38回(25年)のグランプリ受賞者をはじめとする13社が出展する。豊かなカーライフを演出するカー用品が、ユーザーの興味をかき立てそうだ。

 第37回用品大賞のグランプリに輝いたマルカサービスは、電気自動車(EV)をはじめとする次世代モビリティ専用のホイールブランド「MTW(マルカ・テイラード・ホイール)」を紹介。静音性や空力性能に加えて、スタイリッシュなデザインも注目されるなど、機能と意匠の両面で高く評価されている。

 第38回のグランプリを受賞した住友ゴム工業/ダンロップタイヤの次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」は、天候による路面の変化に合わせてゴムの性質が変化する新技術「アクティブトレッド」を初搭載。従来のオールシーズンタイヤでは対応できていなかった凍結路面でも快適に走行できる。タイヤの常識を変えるインパクトのある機能が支持を集めている。

 ◆自販連大阪会員ディーラーコーナー:クルマをみんなで楽しめる企画が勢ぞろい

 日本自動車販売協会連合会(自販連)大阪府支部に加盟する会員ディーラーが、顧客や地域に密着した構成のブースをそろえる。「大阪地区オールトヨタ」は、親子で楽しめる体験コーナーを用意するほか、最新の各種モビリティも展示。関西マツダは、無給油での走行距離を競う2時間半の耐久レース「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」に参戦したロードスターを披露する。

 大阪スバルはマウンテンバイクライダーや芸人、ディスクジョッキーが日替わりで登壇するトークショー、日産大阪は新モデル3台の展示のほか、来場者参加型のコーナーもそろえる。ホンダモビリティ近畿は、「未来のモビリティと暮らし」を訴求する展示を企画。大阪日野は電動車ならではの荷台の低さを生かしたモバイルオフィスを披露する。

 ◆ほかにも多様な企画が盛りだくさん

 世界のスーパーカーやクラシックカー、エキサイティングカーが会場に集結する「東京スーパーカーデー2025inJMS関西」(6日午前11時~午後3時)と「NCCR日本クラシック&エキサイティングカーラリー2025」(7日午前11時半~午後3時)は、日本スーパーカー協会とNCCRの協力で実現。魅惑のモデルが来場者を興奮させる。

 屋外体験イベントでは、三菱自動車のSUVで45度の急坂を走破して四輪制御技術を体感するコーナーや、次世代モビリティ試乗会も開催する。

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