福岡市のST、環境負荷の低いクリーン水素 一般FCV向け供給開始

  • 九州
  • 2015年11月26日

 クリーンなエネルギーの地産地消が始まる―。福岡市などは、11日から福岡市中部水処理センター(中央区荒津)内の水素ステーションで、一般の燃料電池車(FCV)ユーザーに水素の供給を開始した。当面、試験供給の覚書を締結したユーザーを対象として、...

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