〈新たな時代を見据えて 2022年 年頭の辞〉住友理工 清水和志社長

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2022年1月6日

 本年は、当社にとって収益基盤を盤石にする1年となる。そのためには、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)をはじめとする環境変化に対応した新製品の開発が急務となる。また、カーボンニュートラル達成のために、私たちのコアコンピ...

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