京セラは2日、電極に粘土状の素材を使ったクレイ型リチウムイオン蓄電池を開発し、これを内蔵した住宅用定置型蓄電システムを製品化すると発表した。同社がリチウムイオン電池の生産に着手するのは初となる。新型蓄電システムは「Enerezza(エネレ...
関連記事
デンソー、東大施設の命名権を獲得 2030年11月末まで
- 2025年12月26日|自動車部品・素材・サプライヤー

住友ゴム、新社長に技術畑の國安恭彰氏 山本悟社長は代表権ある会長に
- 2025年12月25日|自動車部品・素材・サプライヤー, 人事・組織改正
















