連載「産業私史 伊藤忠紀」(3)貿易部員として

  • 近畿圏
  • 2013年1月9日 00:00

 大学3年生になって、交響楽団の団長になった。学業はほどほどに、部活とアルバイトに明け暮れていた。京都の学生らしく、祇園祭の引き方や夕霧供養での傘持ちなどのほか、当時は関西フィルが担当していた太秦での映画音楽演奏に駆り出されたりした。この映...

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